2026年3月30日月曜日

1205 イケメン

  島には、全く理解出来ない言葉がある。

行け、という表現は、パリ、と言う。

日本国広し、島の数は、多くあると思うが、行け、という言葉をパリ、と表現する地区ないであろう。

フランスのパリ、がどのような意味を持っているのか知っている方は、教えてもらいたい。

仮に行け、あるいは、目指す、というような意味が、パリに込められているとしたら、それは大変なことだ。

方言が、フランスと関係あるという事になる。

歴史的にフランスとは無関係としか思えない島た。

イケメンの事を方言でいうと、パリメンだ。

パリパリの新入社員という言葉があるが、それは、行け行けの新入社員。

イケメンは当然、パリメンだ。

イケイケメンは、方言でパリパリメン。

ところで貴方は、パリパリメンかな??


1204 パンティー欲しい

  島の古老と飲むと、パンティパンティと言う発音が連発される。

パンティの意味は、いっぱい、と言う意味だ。

いっぱいいっぱい注げ、がパンティ、パンティと言う意味で使われオットットットーがパンティ、パンティになる。

だから飲む時パンティパンティ(いっぱい、いっぱい)と溢れんばかりに注ぎ連発は当たり前。

50年前冷蔵庫は無く氷も無い。島には水も乏しくおチョコで原酒。

オットットットー、いっぱい、いっぱい、パンティ、パンティになる。

下着のパンティは50年前日本に来た排除すべき外来語だ。

以前はサルマタ フンドシ ズロースと言っていた。

時代劇でパンティが出たら即カット、いかさまで放送中止!

だから島の古老と飲む時、パンティパンティパンティー(オットットットー)連発は当然。

ちなみに「お腹がパンパン」は「お腹がパンティパンティ」が正しいでしょう。

パンティパンティパンティー、(いっぱい、いっぱい、いっぱい)、溢れるが「パントゥリル」で「パンクル」は短略語。

島では正式な「パントゥリル」が使われ「パンクル」てはない。

なにしろ、丸々の感じ、太っちょ、はパンティかパンタルに近い発音になる。

太るはパンタルで中国のパンダ、多分太っちょの意味から名前がきているはずだ。

太っちょ、ERが付いてパンタラーになる。

パンタル(太る)のイントネーションとゴロ合がピッタリ、どう考えても偶然とは思えない。

今日も飲み屋で、オットットットー、パンティ パンティーが連呼、オチョコに口付けする。

島の古老にパンティ飲もう、と言うと喜ぶぞ。

パンティ行くわよ、と言うともっと喜ぶぞ。

貴方の愛がいっぱいいっぱい欲しい、は貴方の愛がパンティパンティ欲しいになる。

もしかして、国技館の満員御礼の垂れ幕、パンティ御礼にしたら受けるかも。

フンドシとパンティ、ゴロ合いがいいな・・

飲み屋で満員になったら、パンティ御礼の張り紙を数箇所に張ると大受け、連日パンティ御礼になる事、間違いなし。

なぜか、やっかいニョロ棒が入って、パ~ンティ~と発音すると昔々という意味になる。

今でも使われている方言だから問題なし。

だから島にはパンティーだらけという事になる。

満杯で破裂する状態を、パンクリル、と言う。

そう、自転車がパンクル、はこのパンクリルが原語でいっぱいいっぱいがついにパンクリル、パンクになる。

焼き鳥屋で飲む時、色気のない乾杯代わりに声高らかにパンティパンティパンティーを連呼して飲もう。

回りもつられ、皆んなでパンティパンティーだ!

1203 むんぴる

 

若い青年二人、A君、B君と酒を飲んでいると、C君の話題、文句で盛り上がっていた。

そこへC君が、「よー!」と、入って来た。

話題は必然的に他の話題となり、アルコールが入り、その内A君が、先程のC君に対する文句話となってきた。

酔った勢いもあり「お前は第一、自分勝手で、どうのこうの・・」と説教に入ったのである。

C君は、切れるタイプなので、B君はなんとか、その話題を止めようと、色々気を使っている。

その内、A君が、B君に対し、「先ほどから黙っていたが、なんで俺を、むんぴるんだ!」と、荒れ出したのである。

むんぴる、とは方言で、つねる、ことだ。

ひかるはすかさず「よくぞこのような古い方言を知っていたもんだ」と、話題を方言に切り替え、場を治めたのである。

この島では、ぴる、という言葉が、いたるところに出てくる。

珍しいは、ぴるまさー、になる。

昼は、当然、ぴる、である。

女の子よ、この島は、ぴるだらけだが、売っていないぞ。

島自体がハートの形をしており、温暖な気候、繁殖牛がたくさん飼われ、受胎率は日本ナンバーワン。

すぐ子供が出来ちゃうぞ。

この島へ来る時は、ぴるを忘れずに・・・

ところで、男がぴるを飲んだら、どうなるのかなぁ・・・

ビール同様、酔うのかな、一度飲んでみようっと。


2026年3月28日土曜日

1202 貴方は一万円か?

  古老の話によると、昔は名字が無かったそうだ。

そのせいか、この島の古老達は、あだ名をよく使っている。

また、あだ名のつけ方が、ユニークで、特徴をよくとらえている。

普通は、大工屋あるいは畳屋、鍛冶屋など、職業による名前を使っているが、結構あだ名を使う場合が多い。

ある体の大きな巨漢の人がいたそうだ。その人のあだ名は、軍艦とつけたそうだ。まともに名前を言っても分からないが、軍艦といえば、すぐ島中で通じる。

そして、その一家は今でも軍艦屋、と呼ばれているそうだ。

その家の嫁は軍艦の嫁と呼ばれ、孫達は軍艦の孫と呼び、誰も苗字を使わない。

ひかるが帰郷し隣村を散策中、おばあちゃんが杖を持って石に腰掛け休んでいた。会釈をし通り過ぎようとしたら、まじまじと見て手招きする。

「初めて見る顔だが、あんたは、一万円か?」と言う。

何の事だ??

訳が分からない。

ボケているのか??

名字を言うと「やっぱりあんたは一万円だ」と言う。

そして、一万円の子供だと言う。

訳を聞くと、ひかるの父が生前、魚獲りの名人だった。

注文を聞き、注文通りの魚種を獲って来、売り歩いていた。

漁で稼ぐので、一日いくら稼ぐのだと聞いたそうだ。

父は「一万円に決めている。それ以上獲らない」と言ったそうだ。

その話一つで翌日からは、一万円というあだ名が島中、伝わったそうだ。

だから父に似ている、ひかるを一万円、いや、一万円の子供だと言う。

それにしても、一万円の子供なら五千円か?

まさか、千円という訳ではないだろう。

よく考えると、ひかるは聖徳太子と肩を並べる大大人物だぞ!!!

しかし大蔵省、なんとか一万円以上の紙幣を発行してくれ。

ひかるは一生、一万円を越えられないではないか。

出来れば、ひかるをモデルに・・・


ひかる通信~

 サイトURL  https://ameblo.jp/jaltatara

サイトタイトル    鼓動エッセイ


上記サイトで発信続けて行きます。

ハブジャンプしていたひかるも何時の間にか82歳。

最後の一鼓まで頑張ります。

もう少しお付き合いください。


1205 イケメン

  島には、全く理解出来ない言葉がある。 行け、という表現は、パリ、と言う。 日本国広し、島の数は、多くあると思うが、行け、という言葉をパリ、と表現する地区ないであろう。 フランスのパリ、がどのような意味を持っているのか知っている方は、教えてもらいたい。 仮に行け、あるいは、目指...