2026年2月4日水曜日

 1110 夢こよみ

 

子供の頃、日めくり暦でしたがこの暦、不思議と夢が詰っていた事を思い出します。

誕生日や夏休み迄あと何枚かと、1枚1枚めくる楽しみ。

夏休みが日1日と過ぎ、宿題の重みがヒタヒタと乗しかかり焦る日々。

年末には、ほんのチョッピリと薄くなった暦をめくり、お年玉までもういくつ寝ると、とウキウキ。

そして一年間の反省。

元旦には、分厚く真新しいページをめくり、新学年や今年1年間の夢を見る。

昔の子供達は暦をめくり、知らず知らず日1日を重ねる意味。

夢が積み重ねられていたのです。

日めくり暦、今の若者達にもぜひ利用し、常に夢を膨らませ続けて欲しいものです。

そして、夢を追い求め、40年が過ぎた今、人間は、パンのみに生きるものではない事が、本心から理解できるようになりました。

貧しくても、夢のある人生、自分の考えた通りに生きられる人生が最高の人生で、夢のない、老いを待つばかりの人生は、最大の苦痛なのです。

夢を展開し、これが自分の歩んで来た道だ! ドラマだ! とはっきり言える生き方。

そして、老後の人生を楽しめる生き方こそが、大事ではないだろうか。

最近20代後半の独身女性と話す機会があり、数年間も交際続行中の恋人がいるにもかかわらず、どうしても結婚に踏み切れない、との事。

訳を聞くと、これと言った欠点もなく、嫌いと言う訳ではない。

しかし、夢が無い。

会う度に、仕事の不満や世の不平を聞かされ、この男の不平不満に、生涯付き合わされるのかと思うとうんざり。

どうしても付いて行く気分になれないとの事。

0 件のコメント:

コメントを投稿

 1113 幸せの鼓動

一人一人平等に与えられた、この莫大な鼓動エネルギーと、尽きる事のない知財を最大限に引き出し、己の目標を真剣に求める、情熱的な生き方。 脳いっぱいに詰め込まれた、溢れ出んばかりの人生のアルバムで、老後を楽しみ、周りに幸せエネルギーを放射出来る生き方。 振り返った時、後悔は ない! ...