2026年4月30日木曜日

1222 パンツ帽子

  新造爺さんはまだら呆けを越している。

五歳になる孫芳美が大好きで ママごと遊び、かくれんぼの日々。

風呂も食事も寝る時も一緒。

芳美はママやお婆ちゃんに ツルツル頭とやり込められる爺さんを助けたいと子供ながらに考える。

お風呂で下の毛はふさふさ、そうだパンツを履いているからふさふさなんだ。

お爺ちゃんの頭、パンツを履けばふさふさになるよ、と提案。

その晩から芳美は自分のパンツを大好きなお爺ちゃんへ被らせ寝る事になった。

かくしてママごと遊び、食事の時も孫のパンツを頭に被ったまま。

皆が出かけた後、公園へ遊びに行くがパンツを被ったまま。

大勢の人だかりが出来る。

さあー家族にバレたらどうなるか・・・・

耳元まで口が裂け バトルが始まるであろう・・・

・・妄想家族 バトル編


0 件のコメント:

コメントを投稿

1232 交番

 昭和30年代から40年にかけて沖縄出身者の心はかなり荒んでいた。 パスポートや離島と言う経済的なハンディ、或いは孤独や孤立等が原因だったでしょう。 犯罪のニュースには沖縄の苗字が結構出てきたのである。 それが偏見となってアパートには沖縄出身者の入居お断りという看板が出ていた程で...