2026年10月16日金曜日

214 父が狂った

 

我が家では女房と娘が台所で握り拳を頭の上でパッと開く。

また目が合うとその動作を繰り返しニタニタする。

どうも、父さん、いよいよおかしくなった、父が狂ったの合図らしい。

自慢じゃないが、もともと光男は本をあまり読まない部類で文章とは縁が薄い。

部屋には1冊も蔵書がない、あるのは1冊、100円ショップで買ってきたスピーチの小冊子のみ。

高校は理系に進みたかったが南端の高校には無く、やむなく商業科を卒業。

出遅れた人生で、闇雲に好奇心の追求のみ。

休日はゴロゴロ這いずり、トド様と呼ばれる。

ITの世界に革命が起きているからといって、物書きを始め個人放送局を立ち上げる、と挑戦すること自体おかしい。

本当に狂ってしまったのだろうか、と自分でも思う。

皆さん、このブログの文章、狂っているのかな。

がしかし待てよ、やってみなければ答えは出ないだろう。

試行錯誤しながらもこのサイトは2,500万PV突破しているぞ。

今どき著書で100万部売れるとベストセラー。

自分なりの計算では、2,500万PVを著書に換算すると25万部に相当するのでは。

もしかしてベストセラーかな。

ヤッバイ、ビュー数、今後は増えても書かないようにしよう。

世の中には物書きを目指す人、やっている人達は何をしているのかな。

どんなに素晴らしい文章でも人に見てもらえなければ意味ないぞ。

早い者勝ちだぞ。

文系に無縁な人でもブログで書きまくろう、とんでもない結果が出るかも。

文章とは貴方の深層心理、幻でもいい。

奥に潜むシーンを第三者に分かるよう活字を並べればそれで済む。文法、作法なんて考える必要なし。

皆さんの周りにカラオケで、よくぞこれ程外れるのか、どうやったらそこまで音程を外すことが出来るのか。

どうしてもそのど音痴は真似できない、という人がいるはずだ。

だからカラオケが面白く味がある、というものだ。

光男は上下左右、どこから見ても文章ど音痴と言えるかもしれない。

しかし光男は超売れっ子作家顔負け、赤ペン入り丸めたわら半紙が部屋に所狭しと格闘する。

やけのやんぱち、存分に書きまくってやるぞ!

仰げば尊し、我が師の恩。

仰げば尊し、乙女の木登り。

仰げば目に毒、屋根屋のフンドシ。

ガガ~ン。


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