2026年5月1日金曜日

1235 土俵

 結婚とは、育ちも境遇も違う者同士が、二人だけのルールの土俵を作るという事だ。

当然双方の親との事もあるので、更に土俵の外に大きな輪が出来る。

二人だけの土俵、子供が出来れば当然膨らむ事は事実である。

離婚劇というのは夫婦が描く土俵の形が、いびつになっているという事である。

二人で話し合い、丸い土俵に直せば良い事ではないか。

その努力をせず相手を罵るだけでは丸い土俵にはならない。

相撲はちょっとでも土俵から出れば勝敗がつく。

夫婦の場合勇み足をしたとて、土俵を確認し維持していく確認が取れれば解決出来る。

よく性格が合わない、生活のすれ違い等と言うが、そんな事は結婚する前から分かっていたはずである。

丸い土俵を維持する努力を怠って罵る顔は見苦しいとしか言いようがない。

確かに土俵の上では睨み合いや突っ張り等、夫婦生活の中では結構バトルもあるかとは思います。

結婚生活そのものが一つの土俵であるという土俵論をしっかり持っていれば多少の事があっても土俵は保たれると思います。

親子川の字で寝ると言う例えもありますが、場合によって夫婦は川の字の片方が逆さまになったり、そういう事も起こり得るかも知れません。

土俵からはみ出したとしても同じ土俵で生きていく事を話し合うのも大事な事である。 

結婚は素晴らしいと言う例を挙げてみよう。 


0 件のコメント:

コメントを投稿

1245 不滅の鼓動

 不滅のコーナーでは今迄聞いた事もない鼓動哲学の話をしたいと思います。 哲学と言うと難しい論理理屈と思いきや、一人一人の生きる糧、空気みたいな生きる道しるべ、と受け止めて下さい。 老若男女,宗教や人種、国や肌の色、古代から現代の時空を超えた人間の有り様、生きる上での思考等、脳の基...