島のじいさんと飲んでいたら、今の女のオッパイは、成っていない、あの格好は何んだ、と怒っている。 猥談でも始まるのかと思うと、真面目な話のようだ。 昔の女は、オッパイを長く長く伸ばす訓練をしていたんだぞ。 子供を背負い、オッパイを欲しがったら肩へちょこんと乗っけ、子供にオッパイを飲ます。 その間、手仕事が出来る。いちいち抱いていたら、乳を飲ませる時間が無駄になる、乳の垂れ具合で、働き者のいい嫁か、決まったと言う。 おかしな話もあるもんだと、聞いていると、隣に60代のおばちゃんがいて、この話は本当かも知れない。 亡くなった母は、本当にオッパイが垂れ下がって、肩にのっけられるくらいの長さだったという。 そう言われてみると、この話本当なのかなー? アフリカの原住民の女性のオッパイがかなり垂れ下がっているが、もしかして、この話のとおり延ばし延ばしたのかな。 ある日、90を過ぎたおばあちゃんに、どうしたらオッパイを長々と延ばせるのか、と聞いてみた。 そのばあちゃんは、にっこり笑って、「あんた! 私に惚れたね! 久しく絶えていたが、今夜はいいよ!」とにじり寄って来た。 おい!、ばあちゃん勘違いするなよ! 90を過ぎ、三途の川へ片足つっこんだ、ばあちゃんに乗ったら、オレはギネスブックに載るよ。 最中に、いく〜、いく〜、と逝かれたらブタバコ行きだ! くわばら・・くわばら・・ とりあえず、快楽どころか、葬式の事が頭をかすめ、逃げ帰って来た。
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